2020年6月18日木曜日

梅雨。

今日は雨。涼しかったですが。。。
梅雨らしい天気です。

ヨット部は雨の日、基本フィジカルトレーニングを行います。
競技的に言うと雨でも雪でも大会は開催されます。
レースがないのは視界不良と雷くらいです。
なので雨の日の海上練習は必要ではあります。

しかし今の状況では海に出ても練習にならないので陸トレです。

今年のスポーツテストの結果を見ているとコロナの影響は深刻で
所属クラブに関係なく、どの学年も軒並み結果は低調です。

もちろんコロナ中の過ごし方によって個人差がより大きくなっていることも気になります。

トレーニングの方はというと、1年も2年も頑張っていました。
短調になりがちなトレーニングも声をかけあって有意義に過ごすことができて
いたように感じます。しっかりと継続していけば少しずつ結果に現れてくると思います。

個人的には2年生も1年生も体力に差があるなという印象はあります。

自分の弱点を把握して自主トレに活かしていくことができれば良いのですが。。。

フィジカルはゆっくりですが確実な差になり、最後はそこの勝負になってきます。

これに気づくのって意外と難しいです。


フィジカルが大事になってくるコンディションで乗れるようになるのには時間が
かかりますからね。。。

技術も知識も体力も同時に高めていくことが大切ってことです。

明日も雨?




takumi集中講義受講中。
先日選手同士で教えながら練習していました。
これが上手くなる最高の方法だと思います。
選手が悩んでいる課題の答えは一番近くにいる選手が一番知っています。

クラブもチームとして進化していかなければいけません!



2020年6月15日月曜日

日常!

コロナ休校が終わり、学校が再開されて半月が経過しました。

学校も平常授業が行われ、少しずつ日常が戻ってきたなと感じます。

ヨット部の方はと言うと、6月10日のXDAYまではNo OFFで頑張ってました。。。

6月10日は部登録の日なんですよね。

新年度が始まってから部登録日までは勧誘一本で頑張ります。

コロナにより、目標としていたインターハイを始め全ての大会が延期、中止となる中で何を目標に活動を進めていくのか。
本当に悩んでおりました。

特に3年生は引退のタイミングもうやむや。ややもすると流れ解散になってしまうのではないかという不安すらありました。
結局、部で集まる機会も持てず6月1日を迎えてしまいました。

そこで10日までに勧誘で80人乗せる!という目標を立てて走ることを決めたのでした。

毎年、クラブ勧誘は一つのイベントとして大切にしています。

個人種目のヨットですから、1年生が仮に0であったとしても自分たちには
何の影響もないように感じます。
むしろ何の興味もない後輩に気を使いながら話してみても、「いや、いいです」と一声で
終わる時の悲しさは自分もよくわかっているつもりです。
少なくとも自分自身が知っていて興味のあることを否定されるのはいい気分ではない。

じゃあなぜこだわるのか?

ヨットの速さだけで大人にはなれないからです。

確かに努力をして、ヨットの競技力が高まる、すごいと言われる選手になって結果を出したら誇れることです。
しかし、その競技も選手も努力したことさえも誰も知らない、誰も応援していない。こんな選手であったとしたらその結果に価値はあるのか??

それだったらそんなにヨットは速くなくても、多くの人が知っていて、応援される選手の方がよっぽど幸せであって将来必要な力を持っているんじゃないかと思います。

知られていないけど面白いヨットを知ってもらうためにみんな必死で喋ります。
インターハイで入賞していようが、世界選手権に出ていようが、何も知らない1年生は
厳しいです。まさに「誰?」って感じのスタンスでいます。
現役の2、3年生は営業職のようです。まさに飛び込み営業。

競技力だけで人の価値なんてものは何も高まらないし、その過程で得るものを大切にしていきたいです。

高校を卒業して、どのような環境にあっても自分を他人に知ってもらえていて、
がんばれよ!って応援までしてもらえる人になれたなら、これ以上にない幸せだと思っています。
社会人になったら、周囲の人間99%は自分のことを誰も知らない世界に飛び込むわけで。
相手を知って、自分を知ってもらって。協力していかなければなりません。

とまあ方針を長々と記述しましたが、結果、延ですが体験は50名弱に終わりました。
目標は達成できなかったけど、よく頑張ったと思いますし、後半には工夫もみられてきて成長も感じました。
そして新たな選手が12名産まれ、30名の組織となりました。

12日は戦いの後の休息をとり、13日から新たなスタートを切ったわけです。


そこからはそれぞれの目標に向かって再スタートです。
3年生は進路対策のためにお休みに入りました。
1年生対応で応援にはきてくれており、これが大変に助かる。
もちろん主軸は進路ですが。

2年生は新たな目標に向かって走り出しました。大目標はまだですが、当面は3年生を
超えて8月のJOCを迎えること。
とは言ってもまずは1年生を独り立ちさせるために頑張っています。

練習というにはほど遠い状況ではありますが、コロナ明けで今は0に戻ってやり直しです!
それでも海に出られるというだけでも気分は上がりますね!!



これからも津工業高校ヨット部をよろしくお願いします。













2020年6月1日月曜日

学校再開!!

前回、自宅学習と書いた投稿からちょうど1ヶ月。

本日より、ついに学校が始まりました!

同時にクラブ活動も再開となりました。
ちょうど一年前の今日は県総体が終わり、東海総体に出場するメンバーが決まった日です。
県総体から東海総体までの3週間でインターハイ出場をかけて最後の追い込みをかける
時期です。

勧誘にしても、桜の下でヨットを展示し、勧誘のビラ配り等をしているところですが
今年は部紹介もなく、体験会の案内も全て直接声をかけて回るしかありません。。。

こうした難しい状況ではありますが、部員一同団結して今年の体験会を成功させてほしいと
思います。ピンチはチャンス!!

今日はどんより曇り空でしたが、明日は天気も良さそうでがんばりどころです!


今日は目標の話をしました。

目標に向かって走る時間は成長するチャンスがある時間です。

高い目標を持てば持つほど努力も必要かと思いますが、自身に返ってくる力も大きくなります。

達成できたか、できないか、は結果であってその過程はとても大切であると。

誰でも言うし、どこでも聞くような話ですがその通りであると思います。


コロナで選手達の活動も大きく変わってしまいました。
3年生は特にこれから!という時でした。
今まで我慢してきて、これから全国で大活躍するはずでした。
おもしろい1年になると確信していただけに、非常に悔いは残ります。

ただ、その過程で学んできたこと、成長してきたことを残りの活動にぶつけてほしいと思います。

明るく、楽しく、前向きに!!











2020年5月1日金曜日

自宅学習

JSAFからの教材です。






おうちでできるトレーニング




バーチャルレガッタ

バーチャルレガッタの説明、セーリング連盟 E-Sailing 委員会




Webルールクイズ
http://comanta.sakura.ne.jp/sailing-rule-quiz/stage001bartoli.html
※反響が予想を大幅に超えておりシステムがオーバーフロー気味になっております。
 招待メールが飛ばない場合には、1日待ってから再度チャレンジしてみてください


バーチャルレガッタは意外と奥が深いです。


2020年4月27日月曜日

インターハイ。

皆さんご存知の通り2020年の全国高校総体(インターハイ)の中止が決定しました。
自分自身も受け入れられず、悔しさで溢れています。

素人で、勧誘されてヨットを体験し、入部して、2年間。
冬が終わり、春が来て、いよいよ自分達のシリーズが始まる3年生。
3月には浜名湖で東日本大会、5月にはジュニアオリンピックカップ。月末には県総体で東海総体のメンバーが決まり、6月東海総体は運命のインターハイ予選。
そして7月から8月にかけて和歌山の事前合宿。お盆にはインターハイがあり、昨年を上回る団体戦メダルの獲得、優勝を狙っていた選手もいます。

新たなシーズンが始まる実感を感じる3月に活動休止が決まり、延長に次ぐ延長。4月に入ってからは、「中止」という最悪のシナリオを想像していなかったわけではありません。今だから話せますが、会議もたくさんあったし、東海総体や県総体の事実上中止も決まっておりました。それでも本大会が開催された場合の選考方法やスケジュール調整を各組織で最後の最後まで検討しておりました。
知っていることも多かったが故にここに書き込むことを控えておりました。
選手になんと言っていいのかわからずでした。
始業式の日に部員を集めていつ活動がスタートしても良いように準備を。。。と伝えることが精一杯。
選手のこと、部活動のこと、色々と考えさせられる2ヶ月間でした。

26日に可否が決まり、現状を鑑みてインターハイはできないと決定しました。


津工業高校でも他の競技は選手権等、12月頃まで大会があるので3年生は引退しませんがヨット競技は10月の国体となります。
こちらも現在開催の可否を考えているところであると思います。
世界選手権も延期となっており、代表選考も含めてストップ状態。
コロナの状況次第ですが、3年生大会を検討する動きもあります。

これが今の現状です。

これだけは言えるのですが、健康あってのスポーツですから今は健康な状態を維持する
ことが第一に優先されることは言うまでもありません。
ここまで積み上げたスキルや行動はやってきたこととして力になっているし、
その力はどのようなことがあっても裏切りません。

そしてこれからのために、来たる日に向けて準備する。
2年生は当然ながら、3年生もです。
最後まで可能性を信じていこう。

これを見ている新入生はいないかもしれませんが、見ていたとしたら
是非ヨットに乗ってみて、一緒に活動していける仲間になりたいですね!!






2020年3月15日日曜日

コロナDAY15

コロナウィルスで学校、部活がなくなって約半月がたちました。
部員はトレーニングはしていると信じて、こちらはせっせとメンテナンスしています。
最近まではジブシートやスピンシートといったロープの予備を作ってました。
ロープ類も言ってしまえば(ヒモ)ですから、変形して滑ったり切れたりします。
ちなみに帆(セール)を直接出し引き(トリム)するロープをシートと言います。それ以外はロープです。
ロープもそのまま使うのでなく、スプライスといって編み込んだりテーパーかけたり、繋いだりして作成します。切れたら洒落にならないので丁寧に。。。
ゆえに一本、1時間くらいかかってしまいます。
夏の時期にこういう時間はなかなかとれないので、ひたすらチクチクやってました。
艇の方はガスケットの交換。これは少しでも割れていると激遅になるので張り替え。
マル秘?のセットアップ。最初が肝心で壊れやすい部分に補強をいれたり、交換したり。新しかろうと古かろうと、ガタガタしてたら良くない。基本はビシッ!で。極端な話、数値的なセッティングより大事だと思います。

堀Tは水漏れ艇にネバネバコーキングと格闘し、泣きそうになりながら仕上げてました。
今は一艇ずつチェックを開始したところで2艇目。

ヨットも車と同じで消耗品のパーツがたくさんあり、壊れてしまうまえに交換していかないと大変なことになります。車は警告灯が点きますがヨットは目視です。
選手がその目を持てるのがベストですが、経験もいるためなかなか難しいのが現状です。

昔話になりますが選手時代、津工業ヨット部では一年生でも乗らないような艇に乗っていました。すぐ壊れるし、水は漏れるし。結構悩みました。
学生時代10年目にして念願の新艇に乗せてもらった日の感動は今でも覚えています。毎日乾拭きしてました。
そのためか艇を大事に使う意識は人よりあると思います。

艇の新旧で優劣がつくとは思っていませんが、新しい艇のアドバンテージは壊れる心配が少ないことです。
そのアドバンテージを保つためにも、このメンテナンス期間を大切にしていきたいと思います。
乗り手には大事に使う意識を持ってほしいと思います。

2020年3月1日日曜日

最高の思い出。宙を舞う。

本日は3年生の卒業式でした。
春のような暖かさで穏やかに晴れる日、ヨット部3年生、19名も無事卒業。
卒業式も終わり、後片付けをしていると、ポロポロと挨拶に来てくれる生徒たちが。
外にはみんなが来てくれていました。



全員と握手しました。
彼らも大変だったでしょうが、こちら側もそこそこ大変でした。
個性の強い多くの子どもたちとやっていけるのか。
スキルも思いも様々で、右を立てれば左が立たず。左を立てれば右が立たず。
ほとんどの生徒の泣きべそも見させてもらいました。
自分も数回見せたかもしれませんが。。。
それだけぶつかってきたのか、悩みに悩ませてくれました。

その分、全員とのやり取りを鮮明に覚えています。
時間を守らない、自分勝手、物を大切にしない、ペアを仲間を大切にしない、
自分の可能性を信じない、自分の弱さと向き合わない。大会前に怪我をする。
まだまだありますが、こうした行動には厳しく向き合ってきたつもりです。

どう言えば伝わるのか。
どう考えているのか。
なぜわかってもらえないのか。

二度とこんな思いはしたくないなと。
正直思ったりもしていました。

しかし、子どもたちはそういう思いを吹っ飛ばすこともしてくれるんですね。







胴上げまでされちゃいました。
ほんとありがとう。

インターハイ優勝して、胴上げしてくれよ。と笑いながら伝えたのも覚えていますし、インターハイ最終日、閉会式後にいつまでも帰ってこず、怒って帰ったのも覚えています。

ほんっっっと色々あった。

その中で私自身も失敗と後悔と反省。

その度に子どもらに助けられているんだなと。

本当に最高の思い出となった今日でした。

また頑張れそうです。

その後はみんなで焼肉キングだそうです。

たらふく食べて、しゃべって、笑って、エネルギー溜めて、次のステージでも大活躍してほしいなと思います。

ご卒業おめでとうございます!!