全艇通過を目標に戦った今回でしたが、7チーム中通過したのは5チームでした。
ここまでの経過を思い返しながら何が足らなかったのか考えながら生活しておりますが、行き着く答えは一つです。
自分なりの答えをさらすのは控えます。
特に1、2年生の選手は次年度以降に向けて、自分たちなりに考えてみてほしいと思います。
インターハイに駒を進めた選手たちはチャンスをもらったわけですから、これから約1ヶ月間、足りなかった部分を補いながら最終目標に向けて走ります。
学校の方は金曜日から期末考査が始まり、3年生は進路決定に向けて勝負の2週間になります。
一方で420ワールド参加組の準備も佳境を迎えております。
東海総体から中一週間でポルトガル出発という過密スケジュール。
選手もこちらも怒涛の準備に追われております。
帰ってくるのは7月13日、14日です。
帰ってきたら、鳥取の世界選手権に伴、西口が。
カナダで行われるレーザーユースワールドには黒田が出発していきます。
全体で揃って練習する機会は8月からと限られてきますが、それぞれの大会で成長し、インターハイでは爆発したいと思います!!
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