先日、夕方に津市長に世界選手権出場のため表敬訪問に行ってきました。
なかなか会ってお話しする機会はありませんが、市長はヨットハーバーの理事長でもあるため、ヨットについてもよくご存知です。
それぞれ緊張の面持ちは新聞、テレビで放送されました。
次はインターハイの結果報告で訪れたいですね。
2019年5月31日金曜日
2019年5月24日金曜日
中間考査終わりました。
昨日、学校では中間考査を終えて、県総体、東海総体に向けてスタートしました。
ちょうど1ヶ月後には浜名湖で東海総体が行われます。
男子420、男子レーザーラジアル、女子420、女子レーザーラジアル。
全国高校総体で戦うために、全ての種目で予選突破することが極めて重要です。
それぞれやらなければいけないことは明確になっているのでしょうか。
特に上級生。
1年生も入れると40名を超える大所帯です。
実際のところ、きめ細やかな指導は難しいです。
選手それぞれが考えて練習に入ること、チーム全体で「質」にこだわってほしいと思います。
世界選手権のエントリーがそれぞれ入りました。
420世界選手権(ポルトガル)
http://2019worlds.420sailing.org/en/default/races/race-inscriptions
木村/熊本 組 ・ 服部/土性 組
レーザーラジアルユース世界選手権(カナダ)
https://sailing.laserinternational.org/site/event-site/107/entrylist
黒田
練習も暑い日が続いていますから、水分補給も含めて注意ですね。
ちょうど1ヶ月後には浜名湖で東海総体が行われます。
男子420、男子レーザーラジアル、女子420、女子レーザーラジアル。
全国高校総体で戦うために、全ての種目で予選突破することが極めて重要です。
それぞれやらなければいけないことは明確になっているのでしょうか。
特に上級生。
1年生も入れると40名を超える大所帯です。
実際のところ、きめ細やかな指導は難しいです。
選手それぞれが考えて練習に入ること、チーム全体で「質」にこだわってほしいと思います。
世界選手権のエントリーがそれぞれ入りました。
420世界選手権(ポルトガル)
http://2019worlds.420sailing.org/en/default/races/race-inscriptions
木村/熊本 組 ・ 服部/土性 組
レーザーラジアルユース世界選手権(カナダ)
https://sailing.laserinternational.org/site/event-site/107/entrylist
黒田
練習も暑い日が続いていますから、水分補給も含めて注意ですね。
2019年5月7日火曜日
GWを終えて。。。
昨日、無事佐賀から帰ってきました。
大会を終えて、そのまま帰ってきましたが、行きと同じく15時間の道のりでした。
2時間ほど仮眠をとりましたが。。。
800キロの道のりは、過酷でしたね。
さて、無事GWを乗り切りましたが内容が濃すぎて現状伝えられることが少ないのです。
少なくとも自身が引率したJOCについては報告します。
芦屋高校さんとの合宿、中部は堀Tにお願いするとします。
結果から、レーザーラジアル級はハルトが準優勝。伴が8位で西口10位。
420級は木村・熊本ペアが5位、服部・土性ペアが10位で坂口・間中ペアが40位
高松商業に留学した谷口が72位でした。
レーザーラジアル級は80艇、420級は87艇の参加がありました。
色々と課題も見つかり、今後の練習に活かすべき反省は多々あるのですが、上々な結果であると選手も感じているのではないでしょうか。
よく頑張ったと思います。それぞれプレッシャーもあり、緊張もしていましたが、レースでやらなければいけないことが、以前よりもできるようになってきたことが一番の収穫です。
もちろん結果も大事でしょうが、レースでの戦いは海上だけでなく、陸上の過ごし方も大変重要です。その辺が少し変わってきたように感じています。
さて、この結果を受けてハルトはカナダで行われるラジアルユースワールドの代表権獲得。木村・熊本、服部・土性はポルトガルで行われる420ワールドの代表を勝ち取りました。これは創部5年目にして初の両クラスワールド出場です!!
高校生で世界大会に出られるなんて羨ましい限りです。
このチャンスを最大限に活かしてくれたらなと思いながら残務処理に励んでおります。
世界に出ればその壁の高さに圧倒されると思いますが、大会までできる準備をしっかりやっておきたいところです。
この辺はまたの機会に連絡します。
これからはインターハイ予選に向けて(えらく話が縮小しましたが、、、)キッチリやっていかなければなりません。
今回は今回。
もう一度自分たちのチームを見直して、強いチーム作り、負けないチーム作りをして
いかなければいけません。
気を引き締めて活動していきます。
今回は応援ありがとうございました。
大会を終えて、そのまま帰ってきましたが、行きと同じく15時間の道のりでした。
2時間ほど仮眠をとりましたが。。。
800キロの道のりは、過酷でしたね。
さて、無事GWを乗り切りましたが内容が濃すぎて現状伝えられることが少ないのです。
少なくとも自身が引率したJOCについては報告します。
芦屋高校さんとの合宿、中部は堀Tにお願いするとします。
結果から、レーザーラジアル級はハルトが準優勝。伴が8位で西口10位。
420級は木村・熊本ペアが5位、服部・土性ペアが10位で坂口・間中ペアが40位
高松商業に留学した谷口が72位でした。
レーザーラジアル級は80艇、420級は87艇の参加がありました。
色々と課題も見つかり、今後の練習に活かすべき反省は多々あるのですが、上々な結果であると選手も感じているのではないでしょうか。
よく頑張ったと思います。それぞれプレッシャーもあり、緊張もしていましたが、レースでやらなければいけないことが、以前よりもできるようになってきたことが一番の収穫です。
もちろん結果も大事でしょうが、レースでの戦いは海上だけでなく、陸上の過ごし方も大変重要です。その辺が少し変わってきたように感じています。
さて、この結果を受けてハルトはカナダで行われるラジアルユースワールドの代表権獲得。木村・熊本、服部・土性はポルトガルで行われる420ワールドの代表を勝ち取りました。これは創部5年目にして初の両クラスワールド出場です!!
高校生で世界大会に出られるなんて羨ましい限りです。
このチャンスを最大限に活かしてくれたらなと思いながら残務処理に励んでおります。
世界に出ればその壁の高さに圧倒されると思いますが、大会までできる準備をしっかりやっておきたいところです。
この辺はまたの機会に連絡します。
これからはインターハイ予選に向けて(えらく話が縮小しましたが、、、)キッチリやっていかなければなりません。
今回は今回。
もう一度自分たちのチームを見直して、強いチーム作り、負けないチーム作りをして
いかなければいけません。
気を引き締めて活動していきます。
今回は応援ありがとうございました。
2019年5月3日金曜日
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